短い時間でも対応できる電話カウンセリング

2011年12月17日 22時18分

カウンセリングというとアメリカではよく映画にも出てくるくらい普段の生活に浸透しているようですが、日本ではまだまだ浸透していないのではないかと思います。会社でも産業医の先生のカウンセリングを受けるのはやはりちょっと気がひけます。会社関係ではなく個人でカウンセリングを依頼したいと思っている人でも紹介がないとなかなか行きにくいのではないでしょうか。そのためか最近20代の人が心療内科に通うことが多くなってきていると感じます。私のチーム50名くらいですが、2,3人が心療内科に通っているまたは通った経験があります。心療内科ですと医者に行くという感覚でいけるそうです。ただカウンセリングのように話を色々と聞いてくれるということではないようなので、出される薬がメインになってしまうという話を聞きました。どうやら彼女、彼たちは話を聞いてほしいという欲求が高いようです。そうは言っても会社でカウンセラーを雇うわけにもいかず、インタビューの間隔も3か月か6か月に1度の定期的なものになってしまいます。また会社のインタビューはあまり不公平にすることもできないので、短い時間でも対応できる電話カウンセリングを実施しています。メールや電話、1回あたりにかける時間は短くするのが続けるこつです。カウンセリングの商売としても電話カウンセリングがあるようです。この商売としてのカウンセリングも数分の単位から受けられるようです。たしかに電話で数十分話すのは対面よりも長く感じられますし、顔が見えないから言えることもあるのかもしれません。私は部内で試験的におこなっていますが、短い時間でも対応できる電話カウンセリングは今後有効なカウンセリング手段になると思います。